成援隊(成瀬えみを応援するたい) さん

海援隊の「母に捧げるバラード」の替え歌で 『成瀬さん、今ぼくは思っています。 僕に対抗馬なんていなくなってしまったんじゃないかと。 そして、残っている対抗馬がいるとすれば、それは成瀬さん、あなた自身です。 成瀬さんは何から何まで対抗馬そのものです。 今、こうして眼をとじていると 成瀬さん、あなたのあの声が、あの姿が浮かんでくるんです』。 ♪今も聞こえるあの成瀬さんの声 ♪僕に落選の危険性を教えてくれた ライバルの成瀬さん 『こら!市長、何ば、しようとですか?はよう、現場に行ってこんですか。 現場に行って、市民や職員の苦労ば学んでこんですか。 毎日、新聞記事になることばっかり考えてから。 市民や職員から、いつも何て噂されよんしょうか、知っとんしゃあとですか? 市民クラブからの良か提案ば断わって、後で自分が提案したようにパクリよんしゃあと噂されようとですよ。どうしてこげん機転の効きんしゃとかね~』  『待ちんしゃい、待ちんしゃい、市長!また黙って市民クラブの政策ばもっていきよんしゃろうが、ほんなこつ。職員や非正規職員がこの福岡市をいかに良い街にするか、どれだけ苦労しようとか、まだわからんとですか?1年更新で来年はどうなるか、いつも心配しよんしゃあ非正規職員の苦労がまだわからんとですか、ほんなこつ腹の立つ。 いってきんしゃい、国会議事堂でも、総理府でも、あなたが好きなとこに、どこへでもいってきて良かですよ。 市長がおらんごとなってもな~もさびしかなか。 その代わり、私が市長になって、①非核都市宣言をし、②男女共同参画部を本庁に持ってきて女性管理職の増大など各分野での女性参画の拡大、男性職員の育児休業の推進、③非正規職員の正規化、④ネットにおける人権侵害を監視するモニタリング体制の確立、差別解消に向けた被差別団体との共同事業の推進、⑤校区割の見直しと通学路の安全の確保、部活動のありかたや校則の見直し、⑥児童館(子どもたち、若者たちの居場所づくり)とインクルーシブ(みんないっしょ)公園の設置、⑦自転車走行空間の拡充とマナーの周知、⑧不登校児童生徒の居場所づくり、⑨女性が安心して過ごせる避難所づくり、➉情緒発達障害クラスの増設などを提案するとですよ』 ♪今も聞こえるあの成瀬さんの声 ♪僕に落選の危険性を教えてくれた ライバルの成瀬さん