立憲民主党|福岡市議会議員 成瀬穫美 \南区からボトムアップの市政を/

臨時議会が開かれています

今日と明日は福岡市議会は臨時議会を開いています。
 
今回は、一般会計の補正で、
・低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金、27億7千万円余
・生活困窮者自立支援金、6億6千万円余
が議案として上程されています。
 
この間、ひとり親世帯や、非正規雇用者、年金受給者など、経済的弱者がさらに追い詰められています。
今回のこの議案に反対する理由は全くありませんが、「低所得」だの「生活困窮者」だの社会の仕組みがそうさせておいて、給付だ支援だの言っていることになんだかもやもやしてしまいます。
 
なんでこんな格差社会になったのか?
 
いつまでも解消しない固定的性別役割分業だったり、女性の雇用条件が改善しなかったり、新卒一括採用による選別が行われていたり、システムの方にメスは入れないで、対処療法ばかりすることの限界を感じます。
 
ところで、今回の臨時議会をもって、総務財政委員会の副委員長の1年の任期を終えました。
1期生の私にこのような機会を与えていただいたことに感謝するとともに、議会を別の視点からみることができ、また様々な公務にも出させていただくなど、勉強させていただきました。今後も、一委員として、市民の声を伝え、真摯に議論を深めていくことを誓い、退任のご挨拶とさせていただきました。