立憲民主党|福岡市議会議員 成瀬穫美 \南区からボトムアップの市政を/

9月定例会・決算特別委員会が閉会しました

9月3日から始まった福岡市議会9月定例会・決算特別委員会が本日、閉会しました。1か月以上の長丁場でした。
 
昨年度の決算について、コロナ対策は十分だったか、困っている人へきちんと支援は届けられたのか、学校は子どもたちに学びを保障できたのか、女性の生き方働き方は守られているのか、保健所職員の働き方は適切だったのか。医療は大丈夫なのか、そんな議論を連日してきました。
 
福岡市はこれまで、成長路線を突っ走ってきました。天神や博多駅周辺の再開発にはじまり、MICE(マイス)と呼ばれる大規模国際誘致、ウォーターフロント計画など「国家戦略特区」を口実に実験場にしてきたわけです。それに対して、私たちはコロナ禍前から、その戦略が妥当であるかどうか是々非々の立場で対峙してきました。
 
しかしながら福岡市議会も圧倒的な自民党一強です。国だけでなく、ここ福岡市でも自公連立の構図は変わりません。私たちの生活に直接影響するその場所で、効率性だったり、自己責任だったり、偏ったナショナリズムがはびこっています。
 
社会福祉政策、労働政策、ジェンダー政策、「転ぶほうが悪い」という前提がそこにはあります。
 
私たちは、このようなこれまでの価値観、あるいは、それに基づいた様々な制度やシステムについて、本当にこのままポストコロナ社会を迎えてもいいのでしょうか。今こそ、既存の価値観をすなわち既存の政治を大きく変える時です!
 
今日は、議会終了後に、市民連合のみなさんと街宣でした。
明日から、選挙戦に全面シフトします。