立憲民主党|福岡市議会議員 成瀬穫美 \南区からボトムアップの市政を/

一般質問が終わりました

昨日、一般質問が終わりました。
ちょっと燃え尽きました。
 
まず、「コロナ禍で失われた子どもと親の居場所」を切り口に子どもたちの遊び場づくりの展望を尋ねました。
コロナ禍の時勢だからこそ、子どもたちにとって外遊びは、心と体を開放させる大切な場所であることを訴えました。
今後、市内の緑地などを子どもたちの遊び場として活用することについて積極的に対応していくという前向きな答弁をいただくことができました。
 
続いて、「生活困窮者支援と女性の貧困の構造的な問題」は、非正規雇用が生涯に渡って生活困難な状況を生み出す社会的な構造を指摘しました。
答弁の中で、非正規雇用の転換がほとんど進んでいないことが判明しました。
女性活躍推進に関する取組みを表す「えるぼし」において、女性の非正社員から正社員への転換等で認定を受けている市内の企業はわずか21社。
「ふくおか女性活躍NEXT企業見える化サイト」の掲載企業において、女性の非正社員から正社員への転換実績がある企業も302社中まだ96社。
その結果、女性の非正規率は、この間変わらず、6割。
質問しながら、悔し涙を堪えるのが精一杯でした。
 
一般質問が終わりましたので、当局が「取り組んでいく」と答えていただいたことはこの先もしっかりと確認していきます。
 
傍聴に多くの方に来ていただきました。インターネット中継も見ていただいたようです。
この場を借りて、関心持っていただいたことにお礼申し上げます。
 
そうそう、帰宅して、久しぶりにドラマでも見ようとテレビをつけたら、NHKの「半径5メートル」というドラマで偶然にも今回、私が質問をした女性たちの状況が表現されていました。
そしてまた悔し涙。
来週、再放送があるようなので、ご覧になってください。