立憲民主党|福岡市議会議員 成瀬穫美 \南区からボトムアップの市政を/

はたらく女性の全国センター 定期大会

土曜日の午後。
リアルでインターンシップの対応とムスメの相手をしながら、電話相談にも応じ、オンラインで2つの会議を掛け持ちするという荒技をこなし(いや、本当はこなせていない)、今日が終わりました。
 
オンラインで参加した会議のうちの1つは「はたらく女性の全国センター 第15回定期大会」。今回のテーマは、「女性の財布も運動も困窮する、貧しくてもバトンをつなぐ~わたしもACW2も、互いに生きのびるために~」。
 
結成以来15年間、年に1回のこの大会を大切に参加してきました。
昨年の大会は、まだコロナ感染がクルーズ船の中だけだという時期でしたので、全国の仲間たちがリアルに集まることができました。
 
その後のコロナ禍の中、多くの女性の非正規労働者が雇い止めに。そして官製ワーキングプア状態にある女性非正規公務員たちが支える公務の現場の実態。
また、女性の自殺率が昨年比で40%も増えました。
女性労働者を取り巻く問題は、この1年で顕著化し、コロナ禍が長引くほど深刻さを増していきます。
 
会議の中で印象に残った言葉。
「本当に闘わなければならない社会に向かうことができず、周りの人にその怒りをぶつけてしまう、それが分断に結び付く」という問題提起。
 
2004年、日米働く女性の教育ワークショップから始まったこの一連の運動に私もエンパワーメントされ続けています。
今のこの困難を乗り越えるため、私は今の立場で現場の声を政治に届けていく。そう決意した午後でした。