緊急事態宣言の再発出を受け、市長へ要望書を提出しました

この度の緊急事態宣言の再発出を受け、福岡市民クラブ(立憲民主党、社民党、旧国民民主党の合同会派)は、市民の皆様からお寄せいただいた声をとりまとめ、1月20日に市長へ要望書を提出しました。
コロナ感染対策に関する要望書提出は、昨年の3月から数えて既に5回目となりました。
 
今回は、第3波を乗り切る体制強化として、
(1)PCR検査対象者の拡充による医療・介護体制の維持
(2)ワクチン接種に向けた体制の構築
 
また、コロナ禍中における事業継続の支援として、
(1)営業時間短縮を余儀なくされる飲食店への支援
(2)外出自粛により影響を受ける飲食店以外の事業者への支援
(3)地域を支える商店街への支援
について要望しています。
 
全文はこちらから→ https://fukuokashimin.jp